ワキガ手術で起こりやすい合併症とは?

 

ワキガ手術でワキガは治る!

 

こんな嬉しいことはないですよね^^
今まで悩んでいたワキガ臭ともおさらばです!

 

しかし、どんな手術にもリスクがあることは了解して手術に望まなくてはなりません。
まずはワキガの手術ってどんなことをするんだろ?と、気になりますよね。

 

ワキガ手術の内容は?

ワキガ臭の元となる、アポクリン汗腺を全部除去する手術となります。

 

脇の下を3〜5cm切除し、粒状に並んだアポクリン腺を一つ一つ取りはぶいていきます。
時間にして15〜20分。シャワーも当日から浴びる事が可能です。

 

日帰りでできるワキガ手術ですが、脇の下を切除するので、どうしても傷跡は残ってしまいます。
女性の場合は傷は気になりますよね。
なので、ワキガ手術をする場合は、縫合技術の高い医者を選ぶことをおすすめします。

 

さて、無事に手術も終わりましたが、ここではワキガ手術で起こりやすい合併症について説明したいと思います。

 

ワキガ手術で起こりやすい合併症

 

感染・化膿

細菌が感染し化膿する場合があります。
化膿した部分は切開し膿を出し洗浄しその後、軟膏で改善します。

 

創し開

術後閉じた傷が開いてしまい化膿すること。
小さな場合は軟膏で改善。大きく開いてる場合は、縫合しなおす場合があります。

 

テープによるかぶれ

皮膚が弱い人に見られるのですが、テープかぶれも甘く見てはいけません。
水泡ができたり、皮膚表面が剥離します。

 

ステロイド剤軟膏で短期間で改善します。

 

血腫

血液が一箇所に留まってしまう事です。
この場合は術後激しく動いたり安静にしていない場合に多くみられます。

 

血腫除去で改善されます。

 

皮膚壊死

脇の下を切開すると皮膚には大きなダメージがあります。
それでも人間は元の皮膚に戻ろうと再生ができるのですが、希に再生できない場合は、その部分が壊死してしまうのです。

 

欠損した皮膚を増殖させるために、軟膏で対応し、長期にわたり見守ることで改善されます。

 

腕のしびれ

二の腕の内側に軽いしびれが出る場合があります。
これは時間と共に解消していきます。

 

いずれも術後は医師の指示に従い安静にしていれば起こならない合併症が多いです。

 

日帰りで簡単に出来るワキガ手術ですが、自己管理次第では、合併症を減らす確率もぐーんと下がりそうですね。
術後は動きの制限もありますが、やはり安静が第一です!


関連ページ

知っておきたいワキガとストレスの関連性
ワキの臭いの元となるのはアポクリン汗腺とよばれる器官から出てくる汗です。特にストレスの影響を受けやすいのがアポクリン汗腺です。
今すぐ確認!簡単ワキガのセルフチェック
ワキガのセルフチェックは、わかりやすい方法なので、簡単に確認できます。気になる悩みはスッキリ解消して、正しいケアを心がけましょう!
遺伝や体質でなくてもワキガになるのか?
本当に遺伝や体質以外にワキガになることはないの?遺伝や体質以外にワキガになることもごく稀にあります。原因は、食生活とストレスといわれています。
原因を知ってワキガの臭い対策!
ワキガ体質の人は、汗をたくさんかく季節でなくても、ワキガを抑えるための対策は必要ですね。そこで、ワキガの臭いをなるべく抑えるための方法をご紹介します。
え?!まだ知らなかったの?ワキガとストレスの深〜い関連性
適度なストレスは人のからだによい緊張感を与えてくれます。しかし多大なストレスの中にさらされ続けることで、ワキガになってしまうことがよくあります。 なぜでしょうか?

このページの先頭へ戻る